Eyelash Serum
Project
CD34- × beauty atelier SUI
CD34-の発売する化粧品は
「自分よりも大切な人にこそ
使ってもらいたい」
をテーマに、家族や友人が日常的に安心して使える
ヒト幹細胞由来の原料を配合した化粧品を目指しています。
わたしたちは、幹細胞のプロフェッショナルとして、原料から調合まで一切の妥協を許さずに厳選し、製品テストを繰り返し、納得できるクオリティの製品だけを生産しています。
2024.04 CD34- Eyelash Serumプロジェクト発足
2024.06 塗布形状のデザインと選定
2024.07 まつ毛美容液のプロトタイプ作成開始
2024.08 まつ毛美容液のモニタリング開始
2024.09 容器及び化粧箱のデザインと選定
2024.10 W・J幹細胞培養上清液の濃度修正
2024.11 原料の再選定と調合修正
2025.01 原料の追加修正とテスト
2025.02 原料の追加修正とテスト
2025.04 全成分の再調合
2025.06 製品版の調合完了と製造開始
2025.07 先行予約販売の開始
2025.09 本販売の開始予定
まつ毛美容液に興味はあるけど…
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どんな製品を選べば良いか分からない
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どんなシーンで使えばいいのかな
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どうやって使うんだろう
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安心できる製品が見つけられない
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製品選びを失敗したくない
いろいろ努力はしているけど…
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まつ毛が不揃いになってしまう
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まつ毛が伸びた気がしない
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まつ毛が太くなった気がしない
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まつ毛が増えた気がしない
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目のまわりが色素沈着してしまった
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目元がくすんで見える気がする
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目元にのくまが濃くなった気がする
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目元のトラブルが絶えなくなった
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まつ毛を細胞から研究する
細胞は生命の基本的な単位です。
わたしたちの体は、無数の細胞からつくりだされています。
「まつ毛」もそのひとつ。
わたしたちCD34-は、まつ毛を細胞から深く研究して、化粧品で何ができるのかを追求しています。
厳選された上質な成分
ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液
赤ちゃんの臍帯（へその緒）の中心近くにあるウォートン・ジェリーと呼ばれている部位の幹細胞を培養してつくられた培養上清液を配合しています。 ウォートン・ジェリーには極めて上質な幹細胞が豊富に存在していると考えられていて、CD34-はこの部位にいる幹細胞だけを培養し、本来の成分の活性を保ったまま「生」で配合しています。
ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド
ミノキシジル誘導体としても知られる成分 です。「誘導体」とは、元の成分（親化合物）を化学的に少し変えて、性質を改善したものを指します。構造的にはミノキシジルに似ていますが、分子量が小さく、浸透性に優れているとされます。 また、比較的刺激が少ないため、敏感肌の方や使用感にこだわる方に選ばれることが増えています。 頭皮や毛髪に関する分野での応用や、毛髪環境への働きかけに関する研究も進められている注目の成分です。 最近では、まつ毛ケアの成分としても知られるようになりました。
アセチルテトラペプチド－３
4つのアミノ酸からなるペプチドで、まつ毛や目元の肌環境を健やかに保つことを目的に配合された成分です。細胞外マトリックス（細胞の“足場”となる構造）やコラーゲンのバランスをサポート するとされていて、頭皮やまつ毛まわりのコンディションに着目した研究も行われています。 年齢や乾燥による目元の“ゆらぎ”に配慮した、まつ毛ケアのための注目ペプチドです。
ビオチノイルトリペプチドー１
ビオチン（ビタミンH）と3つのアミノ酸を組み合わせたペプチド誘導体です。まつ毛や目元の肌環境を整え、健やかな印象を保つことを目的に配合されています。ハリやコシのあるまつ毛の印象をサポートする成分として注目されており、頭皮やまつ毛のエイジングサインに配慮したケアに活用されています。
トウキンセンカ花エキス
トウキンセンカの花から抽出される植物エキスは、肌にうるおいを与え、外的刺激から守るサポートを目的に配合されています。天然由来の成分として肌なじみが良く、敏感肌にもやさしい使い心地が特長です。 トウキンセンカは古代ローマ時代から、肌や傷の手当てに用いられてきた、由緒ある植物で、薬草としても珍重されてきました。 現代においても、健やかな肌環境の維持に寄与すると考えられており、感度の高いスキンケア製品に採用されています。
オランダガラシ葉／茎エキス
オランダガラシは清流に自生する水草で、古くから美容や健康に役立つ植物として知られています。葉と茎から抽出された植物エキスに豊富に含まれる天然の抗酸化成分が、外的ストレスから肌を守るサポートをし、透明感のあるクリアな肌印象づくりに寄与すると考えられています。 肌のキメを整え、特にみずみずしい肌環境を保つことを目的に配合されています。
センブリエキス
センブリは毛髪ケアでは広く知られている成分ではないでしょうか。伝統的に漢方や民間療法で血行促進や消炎作用に用いられてきた歴史があり、スキンケアにおいても肌の代謝やターンオーバーを整えることに期待されています。 その葉や茎から抽出されたセンブリエキスは、肌のキメを整え、健やかな肌環境をサポートする目的で配合されています。
オタネニンジン根エキス
オタネニンジンは高麗人参とも呼ばれ、非常に歴史が深く、有名な植物です。紀元前200年頃に記された中国最古の薬物書では最上級の薬草として分類され、不老長寿の妙薬とも呼ばれていました。 当時は王族や貴族しか手にできないほどの貴重品だったと言われています。 そんな歴史あるオタネニンジンの根から抽出されたエキスは、代謝や血行、抗酸化への寄与が期待されており、気になるエイジングサインにアプローチする保湿やハリ感サポートを目的に配合されています。
ビワ葉エキス
ビワは、日本や中国の伝統的な植物療法でも古くから重宝されてきた、漢方にも用いられる植物です。 江戸時代には民間薬として広まり、葉を煎じたり、湿布として使うなど、肌や体調を整える植物として親しまれてきました。 その葉から抽出されたビワ葉エキスは、敏感に傾きがちな肌にもやさしく、肌の引きしめや抗酸化に対するサポートが期待される成分です。 目元をすこやかに整え、外的刺激にゆらぎにくい肌環境を保つことを目的に配合されています。
オウゴン根エキス
オウゴンは、古くから漢方で用いられてきたシソ科の薬用植物です。その根から抽出されるエキスは高級成分として知られ、抗炎症や抗酸化作用が期待されています。 江戸時代の処方にも数多く登場し、肌の健やかさを保つための伝統的な素材として親しま れてきました。 オウゴン根エキスは、肌荒れや乾燥によるダメージへのアプローチが期待され、健やかな肌環境の維持をサポートする目的で配合されています。
アカツメクサ花エキス
アカツメクサは、マメ科の植物で特にイソフラボンを多く含むことから注目され、女性の健康や美容の目的で愛用されてきました。肌のエイジングサインにアプローチする成分として注目を集めています。 古代ローマ時代から、婦人科系の不調や炎症の緩和、皮膚のトラブル改善のためのハーブ療法として使われてきた歴史があり、さまざまな分野で応用されています。
When to use
朝晩のケア
本剤は１日２回とし、スキンケアの１番初めにご使用なさってください。
お肌が弱い方や敏感な方、お肌の調子が優れないときや花粉など季節の影響があるときには、２～３日に１回の頻度としてください。
清潔なお肌のときに
クレンジングや洗顔後の清潔なお肌にご使用ください。
目元はお肌の中でも特に敏感な部位です。
お肌のトラブルを予防し、本剤がもつ本来の活性を保つためにもピュアなお肌へのご使用を意識してください。
開封後はお早めに
本製品の開封後は、お早めに使いきることをオススメしております。
本剤をご使用されるときにはブラシやチップが直接お肌に触れますので、品質維持や衛生をご考慮ください。